丘に沿ってスレート屋根のバラックがびっしりと建ち並ぶ路地に入ると、1970年代のソウルの山の手の町(タルトンネ)のど真ん中に立っているような気分になります。順天ドラマ撮影場(順天オープンセット場)は、1960〜80年代の韓国の通りや町並みを再現した、国内最大規模の映画・ドラマのセットで、これまでに80作品あまりがここで撮影されました。制服を借りて着て、昔の路地を歩く体験が人気です。
撮影場は大きく3つのエリアに分かれています。
ドラマでは、『サランガ ヤマン(愛と野望)』(2006年)、『エデンの東』(2008年)、『チェパンワン キム・タック(製パン王キム・タック)』(2010年)、『ジャイアント』(2010年)、『ピックァ クリムジャ(光と影)』(2011年)、『カムギョク シデ:トゥシンエ タンセン(感激の時代:闘神の誕生)』(2014年)などがあります。映画では、『ヌクテ ソニョン(オオカミ少年)』(2012年)、『カンナム1970(江南1970)』、『ホ・サムグァン(許三観)』、『タクシー運転手 約束は海を越えて』(2017年)、『マヤクワン(麻薬王)』などが、このセットで撮影されました。
訪問前に最新情報をご確認ください。