Incheonの観光スポット21か所(京仁アラ水路(キョンイン・アラ・ミズギル)、国立仁川海洋博物館(クンニプ…
21か所を1つの地図で確認して、ルートを組み立てましょう。

展望スポット
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漢江(ハンガン)下流の幸州大橋(ヘンジュテギョ)の近くから、仁川の西海(黄海)まで、地面を掘ってつくった全長18km、幅80mの運河です。洪水を防ぎ、船を浮かべるためにつくられた水路ですが、両岸の堤に沿って自転車道と散策路が続くようになり、首都圏の人々が自転車で西海の夕焼けを見に来る道になりました。桂陽山(ケヤンサン)の峡谷を通る区間の展望台と人工の滝、西の端のチョンソジン(正西津)が代表的な見どころです。 800年越しの計画 ソウルと西海を水路で結ぼうという発想は、とても…

博物館・美術館
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月尾島(ウォルミド)の東の海辺に2024年12月にオープンした国立仁川海洋博物館は、首都圏で初めてできた海洋文化施設です。先史時代から現在までの、海を通じた交流、港湾と海運、海辺の人々の暮らしを3つの常設展示室に分けて紹介し、子ども博物館とデジタル没入型映像室も備えています。常設展は無料なので、月尾島の散策のついでに気軽に立ち寄れます。 月尾島に建った海洋博物館 博物館の建設は、2017年の予備妥当性調査から始まりました。2021年11月に着工し、2024年5月に竣工して、…

海岸・島
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仁川(インチョン)国際空港から車で30分ほど、橋一つを渡れば着く島が舞衣島です。広い干潟が現れるハナゲ海水浴場、海の断崖に沿って進む海上観光探訪路、歩いて渡る小舞衣島(ソムウイド)の歩道橋があり、飛行機の時間の前後に楽しめる半日のお出かけ先としても人気です。 歴史:船で行く島から橋でつながる島へ 島の名前は、兜をかぶった将軍が剣舞を舞う姿、あるいは女性が舞う姿に似ているということでつけられたという話が伝わっています。朝鮮後期から人が住み始め、1989年に仁川の中区に編入され…

史跡
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仁川(インチョン)の桂陽山(ケヤンサン)の麓にある富平郷校は、ルーツをたどると高麗の1127年にまでさかのぼります。この年、高麗の仁宗の命によりこの地域に学校が設けられ、郡の名前が変わるたびに、学校の名前や場所も一緒に移ってきました。現在の建物は丙子胡乱の後に建て直されたもので、京仁教育大学校のすぐ北の住宅街に静かに残っています。 郡の名前とともに移った学校 1127年(仁宗5年)、王命によって桂陽山の麓、現在の桂陽区・梧柳洞(オリュドン)に樹州(スジュ)郷校が建てられまし…

自然
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仁川(インチョン)南洞区論峴洞(ノニョンドン)、蘇莱浦口(ソレポグ)のすぐ裏手に、塩づくりをしていた昔の塩田と干潟が、広い生態公園に生まれ変わっています。蘇莱湿地生態公園は、面積約151万㎡の公園で、澪筋(みおすじ)に沿って海水が出入りする塩性湿地と葦原、野原の上に立つ風車が調和しています。都心から地下鉄で行ける場所で、干潟の生き物や渡り鳥を間近に見られます。 塩田から湿地へ ここは、日本統治時代につくられた蘇莱塩田があった場所です。1日に2回満ち潮が出入りする干潟のそばで…

海岸・島
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仁川(インチョン)南洞区(ナムドング)の蘇莱浦口は、地下鉄で行ける海辺の漁港です。引き潮になると港の底が干潟になって現れ、船が泥の上に斜めに横たわり、満ち潮になると再び浮かび上がって出入りします。エビの塩辛やワタリガニ、刺身を買いに来る首都圏の人々で毎週末賑わう、塩田と狭軌列車の歴史が幾重にも積み重なった港です。 塩田と狭軌列車が育てた港 朝鮮時代まで、蘇莱は仁川南村面に属する小さな漁村でした。様子が変わったのは日本統治時代です。1934年から広い干潟に蘇莱塩田ができ、19…

庭園・公園
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仁川(インチョン)の松島国際都市のど真ん中、高層ビルの間を、海水の流れる水路が長く伸びています。松島セントラルパークは、広さ約41万㎡の都市公園で、国内で初めての海水が流れる公園です。水の上をカヤックやボートが行き交い、芝生にはテントが広がるので、ソウル近郊でのんびり1日を過ごしたい家族連れや行楽客が数多く訪れます。 物語:ニューヨークのセントラルパークから始まった構想 松島国際業務地区の開発を担ったアメリカのゲイル・インターナショナルのスタン・ゲイル会長が、ニューヨークの…

庭園・公園
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仁川の弥鄒忽区(ミチュホルグ)のど真ん中、水峰山(スボンサン)の麓をまるごと包み込む公園です。朝鮮戦争の犠牲者を偲ぶ顕忠塔や数々の記念碑が集まる護国の公園であると同時に、高さ37mの人工滝や、2026年3月に新しくオープンした全長310mのスカイウォークまで備え、地元の散歩公園としても大活躍しています。2018年に仁川の夜景名所10選に選ばれたほど、夜の風景も素敵です。 顕忠塔から始まった公園 水峰公園は、1976年に水峰山の頂上にある顕忠塔を補修する際、造園と便益施設を整…

海岸・島
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永宗島は、仁川国際空港がある島であり、空港から少し離れると西海の干潟と砂浜が広がる場所です。飛行機に乗る前後に数時間余ったときや、ソウルから日帰りで海を見に行くときに立ち寄るのにぴったりです。面積は約115㎢で、韓国で6番目に大きな島で、西海岸に沿って乙旺里(ウルワンニ)・旺山(ワンサン)・マシアンのビーチが続きます。 空港とともに大きくなった島 今の永宗島は、もとは一つの島ではありませんでした。仁川国際空港の敷地をつくるため、1992年から1994年にかけて、永宗島と龍游…

海岸・島
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月尾島(ウォルミド)は、仁川(インチョン)港のすぐ目の前にある小さな島です。今は埋め立てで陸続きになり、島という感じはほとんどありませんが、ソウルへ入る海路の入口にあったために、近代史の大きな出来事が何度もここを通り過ぎました。週末には海辺のカフェや遊園施設でにぎわい、夕暮れどきには月尾山の展望台で西海(黄海)の夕焼けを見ようと人が集まります。 歴史:行宮から遊園地、そして戦場へ 朝鮮時代の月尾島には、王が江華島(カンファド)へ避難する際に滞在する仮の宮殿、月尾行宮がありま…

海岸・島
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仁川(インチョン)の永宗島(ヨンジョンド)の西の端にある乙旺里海水浴場(ウルワンニ)は、ソウルと首都圏からいちばん近い海水浴場のひとつに数えられます。長さ約700mの砂浜と、平均水深1.5mの浅い海、西に開けた海に沈む夕日が自慢です。仁川国際空港に近いので、飛行機に乗る前後に少しだけ海を見に立ち寄る人もたくさんいます。 空港の島の古い海岸 乙旺里は1986年に国民観光地に指定されました。1988年に永宗島と龍遊島(ヨンユド)をつなぐ橋が架かって行き来が楽になり、その後、訪れ…

城郭・要塞
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仁川(インチョン)桂陽区(ケヤング)の桂陽山(394m)の東の尾根を登ると、峰をヘアバンドのように囲む石の城壁が、復元工事を経て再び姿を現しつつあります。仁川 桂陽山城は、三国時代に最初に築かれ、高麗時代まで使われた山城で、城内の集水井(しゅうすいせい)から『論語』の一節が書かれた木簡が出土して大きな注目を集めました。城の下には、山城をテーマにした桂陽山城博物館があり、遺物と城跡を一度に見られます。 歴史:漢江河口を守った城 桂陽山は、金浦(キンポ)平野と漢江下流、仁川の沖…

寺院・教会
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開港場・済物浦(チェムルポ)の丘の上にある踏洞聖堂(タプトンソンダン)は、赤レンガと白い花崗岩で建てられた、カトリック仁川教区の司教座聖堂です。正面にそびえる三つの鐘楼が遠くからも目立ち、1890年代に最初に建てられた、韓国で最も古い西洋式聖堂建築のひとつで、仁川の開港場散策で外すのは惜しい場所です。 歴史:済物浦の教会から司教座聖堂へ 1889年7月に済物浦の主任教会が設立され、初代主任のヴィレム神父が最初のミサをささげました。教会の記録によると、1895年8月に定礎式を…

寺院・教会
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仁川国際空港がある永宗島(ヨンジョンド)の真ん中、白雲山(ペグンサン、255m)の北東の麓にある森の道の先に、小さなお寺龍宮寺があります。規模はこぢんまりしていますが、高宗の父興宣大院君(フンソンデウォングン)が再建して名前を付けたお寺なので、彼の手の跡があちこちに残っており、入口には千年を超えると伝わるケヤキが2本立っています。空港から近く、飛行機を待つ時間に韓国のお寺の雰囲気を味わうのにもぴったりです。 白雲寺から龍宮寺へ 言い伝えでは、新羅の文武王10年にあたる670…

庭園・公園
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仁川(インチョン)港を見下ろす鷹峰山(ウンボンサン)の丘全体が自由公園です。仁川港が開港してから数年後の1888年に外国人居留民がつくった、韓国初の西洋式公園です。各国公園、西公園、万国公園、そして自由公園へと名前が変わってきた歩みには、開港期から朝鮮戦争までの仁川の近現代史がそのまま刻まれています。チャイナタウンのすぐ上にあるので、あわせて歩くのにぴったりです。 歴史:各国公園から自由公園へ 1883年に仁川港が開かれると、このあたりには各国の租界ができました。公園は18…

庭園・公園
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仁川市延寿区延寿洞、文鶴山の南のふもとにあるバラ公園は、仁川の市の花であるバラをテーマに整えた公園です。面積約10万2千㎡の敷地に、バラ園を中心に、季節の花の庭園と森、渓流の流れる散策路が続いています。5月末にバラが盛りを迎えるころは、さまざまな色や品種のバラが公園いっぱいに咲き、都会で気軽に花見を楽しめる場所です。 市の花でつくった公園 バラ公園は2003年から段階的に整備され、補償費と工事費をあわせて約400億ウォンがかかりました。バラ園を中心に、野の花や蓮を季節ごとに…

古い街並み・広場
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仁川チャイナタウンは、1883年の仁川港の開港後、翌年に清国の租界ができたことで形成された、韓国でもっとも古い華僑の町です。韓国式中華料理の象徴であるジャージャー麺(チャジャンミョン)が初めて売られた場所とされ、路地を歩きながら、近代の開港場の歴史と食の物語にいっしょに出会えます。首都圏電鉄1号線の仁川駅のすぐ目の前なので、ソウルから日帰りでも行きやすいです。 歴史:開港場から始まった華僑の町 1884年に仁川華商租界章程が結ばれ、今のチャイナタウンの場所に清国の租界が定め…

庭園・公園
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仁川市南洞(ナムドン)区長寿洞(チャンスドン)、冠帽山(クァンモサン)と象牙山(サンアサン)のふもとに広がる、仁川でいちばん大きな公園です。面積は約266万㎡におよび、年間400万人近くが訪れる首都圏を代表する憩いの場で、湖や森の道、樹木園、子ども動物園、キャンプ場がひとつの敷地に集まっています。入場料なしで朝5時から夜遅くまで開いているので、早朝の散歩から週末のピクニックまで幅広く使えます。 公園の歩み 仁川大公園は、1990年代初めに造成が始まり、1996年4月にオープ…

史跡
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仁川市彌鄒忽(ミチュホル)区文鶴洞(ムナクトン)、昇鶴山(スンハクサン)のふもとに、朝鮮時代の仁川の町の公立学校だった仁川郷校があります。すぐ隣には仁川都護府の官衙の建物が再現されており、朝鮮時代の一つの町の「学校」と「役所」を一か所で見られる場所です。今も春と秋に孔子と聖賢に祭祀をささげ、伝統礼節の教育を続けています。 郷校とはどんなところ? 郷校は、朝鮮時代に国が町ごとに建てた教育機関です。孔子や聖賢の位牌を祀って祭祀を行うことと、地方の学生を教えることの、二つの役割を…

庭園・公園
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仁川(インチョン)の青羅国際都市の真ん中にある青羅湖水公園は、大きな人工湖を、周囲約4kmの散策路が囲む水辺の公園です。湖の中には島が三つ浮かび、散策路が四つのテーマゾーンをつないでいます。夏の夜に高く噴き上がる音楽噴水と、伝統様式の楼閣青羅楼(チョンナル)、そしてドラマ『ザ・グローリー』の囲碁公園のロケ地として知られています。 湖を一周 - 青羅楼:水辺に立つ伝統様式の楼閣です。前庭には、大きな碁盤と丸い碁石のオブジェが置かれています。 - 音楽噴水:長さ120m、水柱の…

山
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仁川国際空港から車で30分余り、舞衣島(ムイド)の南にそびえる虎龍谷山(ホリョンゴクサン)は、高さ244m前後の低い山です(資料によっては247m)。それでも島で最も高い峰なので、頂上に立つと四方が海で、晴れた日には仁川港と仁川国際空港が手に取るように近く見えます。岩の稜線と西海の眺めのおかげで、「西海のアルプス」というあだ名もつきました。 舞衣島という島 舞衣島(ムイド)という名前は、霧のかかった日の島の姿が、将軍の衣のすそがひらめくように見えたことに由来すると伝わってい…