Daeguの観光スポット22か所(2・28記念中央公園(テグ)、慶尚監営公園(キョンサンガミョンコンウォン)、国立大邱博物館(テグ)など)。地図やスポット情報、出発前に…
22か所を1つの地図で確認して、ルートを組み立てましょう。

史跡
대구
大邱(テグ)の都心の真ん中、東城路(トンソンノ)のショッピング街と接する場所に、芝生と木陰が広がる公園があります。2・28記念中央公園は、1960年に大邱の高校生たちが起こした2・28民主運動を記念する公園です。韓国の民主化運動の第一歩とされる出来事を、ビルの森のあいだの散歩道で思い起こせます。 日曜登校の指示から始まった運動 1960年2月28日は日曜日でした。3・15正・副大統領選挙を前に、この日大邱で野党の遊説が開かれると、自由党政権は、学生たちが遊説会場に行けないよ…

史跡
대구
大邱(テグ)の都心のど真ん中、地下鉄の中央路(チュンアンノ)駅から数分歩くと、丹青(タンチョン)の鮮やかな朝鮮の官衙の建物が現れます。慶尚監営公園は、朝鮮後期の約300年にわたって慶尚道全体を治めていた官庁慶尚監営があった場所です。今でいう道庁にあたる所で、観察使が執務をしていた宣化堂(ソンファダン)と住まいの澄清閣(チンチョンガク)が森の中に残り、街の長い歴史を伝えています。 歴史:さまよった監営、大邱に落ち着く 朝鮮は全国を八道に分け、道ごとに観察使(監司)を送りました…

博物館・美術館
대구
国立大邱博物館は、大邱と慶尚北道(キョンサンプクド)から出土した遺物で、旧石器時代から朝鮮時代までを紹介する国立博物館です。新羅と伽耶(カヤ)の金属工芸、慶北北部の早い時期の仏教彫刻、嶺南(ヨンナム)の士大夫文化を一か所で見られます。繊維の都市・大邱の特色を生かした服飾文化室が独立して設けられている点が、ほかの国立博物館とは違います。常設展は無料です。 博物館のあゆみ 博物館は1994年12月7日に開館しました。2006年に収蔵庫と教育館のヘソル館、特別展示室を増築し、20…

史跡
대구
大邱(テグ)の中心部、東城路(トンソンノ)から歩いて行ける広い芝生の公園です。1907年に大邱で始まり、全国へ広がった国債報償運動を記念する場所で、重さ22.5トンの達句伐大鐘(タルグボルテジョン)、国債報償運動記念館、詩人たちの詩碑が並ぶ小道が1か所に集まっています。この運動の記録物は2017年にユネスコの世界記憶遺産に登録されました。 国の借金を国民で返そうという運動 1907年に大韓帝国が日本に負っていた借金は1,300万ウォンにのぼりました。大邱の出版社・広文社(ク…

史跡
대구
大邱(テグ)市達城郡(タルソングン)嘉昌面(カチャンミョン)友鹿里(ウロンニ)にある鹿洞書院(ノクトンソウォン)は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のときに朝鮮に帰順した日本の武将を祀る書院です。1592年に加藤清正軍の先鋒として釜山に上陸した沙也可(サヤガ)は、戦いが始まる前に朝鮮へ投降し、宣祖から金忠善(キム・チュンソン、1571〜1642)という名前を授かりました。今も彼の子孫がこの村に暮らしており、書院の隣の韓日友好館には日本の修学旅行団が訪れます。 日本の武将から朝鮮の…

寺院・教会
대구
洛東江(ナクトンガン)が大きく曲がって流れる大邱(テグ)・達城(タルソン)郡仇智面(クジミョン)の山裾に、階段に沿って建物が一段ずつ上がっていく書院があります。道東書院は、朝鮮の性理学を代表する5人の賢人、いわゆる五賢のひとりである寒暄堂・金宏弼(キム・グァンピル)を祀る書院で、2019年に「韓国の書院」9か所のひとつとしてユネスコ世界遺産に登録されました。書院の前を守る巨大なイチョウと、土と瓦を丹念に積んだ塀を見るだけでも、足を運ぶ価値があります。 歴史:雙溪書院から道東…

寺院・教会
대구
大邱(テグ)の都心、桂山五叉路(ケサンオチャロ)に、2本の尖った鐘楼が並んでそびえています。桂山洞聖堂(桂山主教座聖堂)は、1902年に完成した慶尚道初の西洋式聖堂で、国内でも珍しい正面双塔のゴシック聖堂です。赤レンガと灰色レンガが交互に積まれた外壁と、フランスから取り寄せたステンドグラスが、100年以上にわたって大邱の風景になってきました。 歴史:韓屋の聖堂が焼けた跡地に 大邱の本堂(教会)は1885〜1886年ごろに設立され、初代主任は、フランス人宣教師のロベール神父(…

庭園・公園
대구
大邱(テグ)の都心のまんなか、西門(ソムン)市場から歩いて数分のところに、低い丘に沿って土の城壁が丸くつながる公園があります。達城公園(タルソンコンウォン)は、大邱の昔の名「達句伐」と同じ根を持つ土の城、達城(タルソン)の上につくられた公園で、大邱で最も古い都心の公園です。城壁の上の散策路と古い木々、小さな動物園が一緒にあるため、家族連れの行楽客がよく訪れます。 歴史:三韓の土城から公園へ 達城は、韓国の城郭のうち、最も早い時期に現れた形式と評価されています。青銅器時代から…

寺院・教会
대구
桐華寺(トンファサ)は、大邱(テグ)東区道鶴洞(トハクトン)の八公山(パルゴンサン)の南麓にあるお寺です。大邱の中心部から北東へ約22km離れており、大韓仏教曹渓宗の第9教区本寺として、大邱・慶北のたくさんの寺を統括しています。森の道を登っていくと、千年を超える石の遺物、朝鮮後期の法堂、巨大な現代の石仏まで、時代の違うものが順に現れます。 歴史:冬に咲いた桐の花 お寺に伝わる記録によると、新羅の炤知王15年にあたる493年に極達和尚が「瑜伽寺」という名前で初めて建て、興徳王…

庭園・公園
대구
大邱の西側にある頭流山(トゥリュサン)と金鳳山(クムボンサン)を取り込んだ頭流公園は、面積約165万㎡で、大邱最大の都市公園です。蓮の咲く貯水池聖堂池(ソンダンモッ)、高さ202mの83タワー、2・28民主運動記念塔がひとつの公園のなかにあり、大邱市民の散歩道であると同時に、夏のチメク(チキンとビール)フェスティバルが開かれる祭りの場でもあります。 貯水池から大邱最大の公園へ 公園の中心にある聖堂池は、朝鮮初期の『世宗実録地理志』にも大邱の貯水池として名前が載っているほど古…

寺院・教会
대구
八公山の南の麓、桐華寺(トンファサ)と把溪寺(パゲサ)の間にある、静かな寺です。規模は大きくありませんが、高麗時代に韓国で最初の大蔵経である初雕大蔵経を保管していた寺と伝えられ、新羅の善徳女王の影幀(肖像画)をまつって毎年祭祀を行う、めずらしい伝統が続いています。寺の下の斜面には、かつての大伽藍の石垣と幢竿支柱が残っていて、往時の規模を想像させてくれます。 善徳女王の寺 寺に伝わる創建説話によると、符仁寺は646年、善徳女王が皇龍寺(ファンニョンサ)の九層木塔を建てた翌年に…

史跡
대구
大邱(テグ)東区・不老洞(ブルロドン)のなだらかな丘に、草に覆われた墳丘が数百基、波のように連なっています。不老洞古墳群は、5世紀ごろにこの一帯を治めていた支配層の墓で、1978年に韓国の古墳群として初めて国の史跡(第262号)に指定されました。市街地のただ中で墳丘のあいだの小道を歩けるため、大邱の人々に愛される散歩道にもなっています。 1,500年前の支配層の墓 古墳群は、不老洞と立石洞の丘の南西側の斜面に点在しています。形がはっきりしないものを除いても211基が残ってお…

その他
대구
布の巻物が高く積まれた生地の商店街を抜けると、小さな屋台グルメが集まる路地に出て、日が暮れると、市場の前の道が屋台の明かりでいっぱいになります。大邱 西門市場は、大邱で最も大きな伝統市場で、6つの地区に4千軒あまりの店が集まっています。観光客よりも大邱の人が先に訪れる生活の市場なので、大邱の日常を身近に感じられます。 歴史:朝鮮三大市場から続く市場 ルーツは、朝鮮中期に大邱邑城の北門の外で開かれていた市です。「大邱場(テグジャン)」と呼ばれ、漢陽(ハニャン)や平壌(ピョンヤ…

湖
대구
大邱(テグ)の寿城区(スソング)の都心のど真ん中に、周囲約2kmの湖が広がる寿城池(スソンモッ)は、大邱の人たちの散歩道であり、デートスポットでもあります。もとは日本の植民地時代に、田んぼに水を引くためにつくられた貯水池でしたが、今ではスワンボートが浮かび、夜ごとに音楽噴水と照明が灯る湖畔公園になりました。都市鉄道3号線が通っているので、旅行者も簡単に訪れられます。 歴史:農業用貯水池から湖畔公園へ 寿城池一帯の野原は、洪水や干ばつの被害がたびたびありました。そこで日本の植…

山
대구
大邱市街の南をふさぐようにそびえる前山(アプサン)は、その名のとおり大邱の人にとって「目の前にある山」です。標高660mの山の北側の谷には、大邱で最も大きな都市自然公園が整備されています。ケーブルカーに乗ればわずか5分で展望台に着き、盆地の街・大邱を一望できます。夕暮れから夜にかけて、夜景を見に訪れる人も多い場所です。 どんな山? 前山は大邱の南区と達西区にまたがり、左右に山城山(サンソンサン、653m)、大徳山(テドクサン、546m)が連なっています。1832年に編まれた…

寺院・教会
대구
八公山の西の麓にある把渓寺(パゲサ)は、森と渓谷に囲まれた静かなお寺で、朝鮮王室、とりわけ英祖(ヨンジョ)と深い縁を結んだ願刹(王室の祈願寺)です。9本の水の流れを集めるという名のとおり、寺の前には深い池があり、円通殿(ウォントンジョン)を中心に4棟の建物が中庭を囲む構成が端正です。 歴史:新羅創建の伝説と王室の願刹 寺では、804年(新羅・哀荘王5年)に心地(シムジ)が創建したと伝えられています。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で焼けた円通殿は、1605年に戒冠(ケグァン)が再…

その他
대구
東大邱駅から歩いて行ける距離に、鶏の砂肝、大邱の人々が「タクトンジプ」と呼ぶ部位だけを専門に揚げたり炒めたりする店が、ずらりと並んでいます。半世紀前、早朝の人材市場の労働者たちのマッコリのつまみとして始まり、いまでは大邱を代表する食べ歩きの路地になりました。カリッと揚げた砂肝の皿にビールを合わせる「チメク」の街・大邱の味を、いちばん庶民的に味わえる場所です。 マッコリのつまみから路地の名前へ 話は1972年、平和市場の中の鶏の丸焼き店、サマ・トンダクから始まります。市場の前…

庭園・公園
대구
大邱(テグ)市東区(トング)鳳舞洞(ポンムドン)、八公山(パルゴンサン)の麓へ入る道の入口に、周囲3.9kmの貯水池丹山池(タンサンジ)を抱く鳳舞公園があります。湖畔に沿って森の道が続き、蝶の生態園、キャンプ場、運動施設が集まっていて、大邱の人々が週末に気軽に歩いたり休んだりしにくる、地元の公園です。大邱国際空港から3km足らずの距離なので、大邱旅行の初日や最終日に立ち寄るのにも向いています。 丹山池を囲む公園 公園は1992年10月に「鳳舞水辺公園」という名前で開園しまし…

山
대구
大邱・達城郡と、慶北・清道郡、慶南・昌寧郡の間にそびえる標高1,084mの山です。琵瑟山(ピスルサン)は、春になると頂上付近の稜線が、チャンコッ(山つつじ)でピンク色になり、山の斜面には巨大な岩が川のように流れ落ちた岩塊流が広がっています。頂上の近くには、一然(イリョン)和尚が滞在した寺院・大見寺(テギョンサ)が、再び建てられています。 名前と地形 山頂の岩の姿が、仙人が琴を弾いている形に見えることから琵瑟山(琵琶と大琴の山)と呼ばれるようになったと伝えられ、古い記録には「…

寺院・教会
대구
琵瑟山(ピスルサン)の北の麓の深い谷にある龍淵寺は、釈迦牟尼の真身舎利を祀る寂滅宝宮があるお寺です。舎利を納めた石の壇である金剛戒壇(宝物)は、通度寺(トンドサ)、金山寺(クムサンサ)の戒壇とともに、韓国を代表する石造の戒壇とされています。大邱の都心からバスで行ける距離なのに、森の道に沿って入っていくと、山寺の静けさがそのまま残っています。 龍が住んだ池から始まったお寺 お寺の名前は「龍の住む池(龍淵)」という意味です。お寺では912年(新羅の神徳王元年)に普壌(ポヤン)国…

その他
대구
大邱(テグ)駅の東、新川(シンチョン)の河川敷沿いに、青果市場、花市場、家具・キッチン用品通り、おもちゃ通りが連なっています。大邱の人々は、この9つの市場をまとめて七星市場と呼んでいます。西門市場(ソムンシジャン)に次ぐ大邱で2番目に大きな伝統市場で、昼は商人と卸の客が行き交う市場、春から晩秋にかけての週末の夜は、新川の河川敷で夜市が開かれます。 リンゴ畑のそばの市場から、大邱の二大市場へ 七星洞一帯は、日本統治時代にリンゴや野菜を育てていた地域でした。大邱がリンゴの産地と…

山
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八公山は、大邱の中心部から北東へ約20kmの場所にある大邱の鎮山(ジンサン、その地を守る山)で、大邱広域市と慶尚北道の複数の市・郡にまたがっています。最高峰の毘盧峰(1,192m)を中心に、東西に約20kmの尾根が続き、桐華寺・把渓寺(パゲサ)・銀海寺(ウネサ)などの寺院や、一生に1つだけ願いをかなえてくれるというカッパウィの石仏が、山のあちこちにあります。2023年には、韓国23番目の国立公園になりました。 歴史と名前 新羅の人々は、この山を「父の山(父岳)」「中央の山(…