エバーランドは、京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)にある韓国最大のテーマパークです。アトラクションだけでなく、パンダや猛獣を見られる動物園、季節ごとに花の祭りが開かれる庭園、ウォーターパークキャリビアンベイが、ひとつのリゾートに集まっています。2018年には約585万人が訪れて、世界のテーマパーク来場者ランキングで19位になりました。
エバーランドは1976年4月、「龍仁自然農園」という名前で開園しました。開園日は資料によって4月17日または18日と記されています。当初の面積は約1,500haで、果樹園と約200種の動物を備えた自然中心の公園で、農産物を海外に輸出することもありました。ライオンを放し飼いにしたサファリは、東アジアで初めてでした。その後、トラのサファリ(1980年)、クマのサファリ(1990年)、草食動物のサファリ(2010年)が順に誕生しました。開園当時の入場料は、大人600ウォンでした。
1980年代にアトラクションが大きく増え、バラ祭りとチューリップ祭りが続けて始まりました。開園20周年の1996年に現在の名前に改め、同じ年にキャリビアンベイをオープンしました。2008年には国内初の木製ジェットコースターTエクスプレスが、2016年にはパンダワールドがオープンしました。2026年4月17日には、開園50周年を迎えました。
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