京畿道 広州(クァンジュ)市、昆池岩(コンジアム)リゾートの裏の谷にある樹木園和談の森(ファダムスプ)は、秋の紅葉シーズンになると、入場券があっという間に売り切れる場所です。魯姑峰(ノゴボン)の麓のもとの地形と森を最大限に生かして16のテーマ園を整え、約5kmの散策路全体をなだらかな勾配に造ったため、ベビーカーや車いすでも見て回れます。
和談の森は、LG常緑財団が公益事業として造成・運営している樹木園です。名前の「和談」は「仲よく話を交わす」という意味で、自然と生き物に関心が深かった故・具本茂(ク・ボンム)LGグループ会長の雅号です。2006年4月に造成の承認を受けて工事を始め、2010年の仮オープンを経て、2013年6月に正式に開園しました。見学施設であると同時に、絶滅危惧の動植物を復元して自然に定着させる、生態研究の現場でもあります。2024年3月には、入口にメディアアート館と屋上庭園を備えた複合文化スペース和談彩(ファダムチェ)ができました。
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