秋になると、楊州の光四洞の広い野原が、赤紫色、ピンク色、白色の花に覆われます。ナリ農園は、国内最大のセンニチコウ(千日紅)の群落地として知られる場所で、毎年9月末から10月中旬にかけてセンニチコウ祭りが開かれます。ソウルの北から近く、秋の花のお出かけにぴったりです。
センニチコウは、夏から秋まで長く咲く花で、「千日のあいだ紅い色を保つ」という名前のとおり、摘んで乾燥させても色があせにくい花です。そのため、古くから変わらない心の象徴とされ、ドライフラワーや花茶としてもよく使われます。小さな丸い花房が、紫、赤、ピンク、白、黄色、オレンジ、青紫などの色で咲き、色ごとに花言葉が違うのも面白い点です。
ナリ農園は、小さな体験農園から出発して、年々規模を広げてきました。祭りの名前も一時は「一千万輪のセンニチコウ祭り」と呼ばれ、2025年に7回目を迎えました。2025年の秋には、センニチコウをはじめ28種類の秋の花が植えられ、9月12日から10月26日までの45日間、開園しました。2026年には「楊州センニチコウ秋フェスタ」と名前を変え、9月末~10月初めの週末に公演や体験が開かれました。春には青麦と菜の花を植えて、短期間、無料で開園することもあります。
農園で花畑を選ぶときに、色ごとの花言葉を知っておくと、より楽しめます。
訪問前に最新情報をご確認ください。