ロッテワールドはソウル・蚕室(チャムシル)にあるテーマパークで、巨大な屋根の下に広がる屋内パークロッテワールド アドベンチャーと、石村湖(ソクチョンホス)に浮かぶ島にある屋外パークマジックアイランドに分かれています。雨の日や真冬でも屋内で一日過ごせることが、他の遊園地との一番の違いです。2023年には約510万人が訪れ、世界のテーマパークで23位、アジアで10位の来場者数を記録しました。
ロッテワールドは、政府の娯楽施設地区造成事業の一環として進められました。着工時期は資料によって1984年または1985年とされており、屋内パークは1989年7月12日にアトラクション18種で開園しました。マジックアイランドは翌年の1990年3月24日に開園しています。その後、ショッピングモールやホテル、アイスリンク、民俗博物館がひとつの複合施設としてまとまり、遊園地というより、暮らしとレジャーの総合施設になりました。2007年12月には累計入場者が1億人を超え、2022年3月には釜山に姉妹パークの「ロッテワールド アドベンチャー釜山」がオープンしました。
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