木浦のカッパウィ文化タウンにある木浦自然史博物館は、恐竜の化石から昆虫、海洋生物、地域の歴史までを1枚のチケットで巡れる市立博物館です。最も貴重な展示物は、2009年に木浦と新安(シナン)の押海島(アペド)を結ぶ押海大橋の工事現場周辺で発掘された肉食恐竜の卵の巣の化石で、国内で初めて確認された肉食恐竜の卵の巣です。2021年に展示室を新しくして再オープンしたので、お子さんと一緒に見学するのにも向いています。
ルーツは1983年に開館した木浦郷土文化館です。自然史の所蔵品を中心に博物館を新しく建てることになり、2001年に着工して2004年9月に木浦自然史博物館として開館しました。このとき、旧郷土文化館の所蔵品を集めた文芸歴史館も同時にオープンしました。
同じチケットで、すぐ隣の木浦生活陶磁博物館まで見られます。全羅南道の甕器(オンギ)と陶磁器産業から、先端セラミックまでの流れを紹介しています。
展示を見終えたあとは、博物館の公式サイトにあるオンライン写真館やVR展示館で、見逃した標本を改めて探せます。
訪問前に最新情報をご確認ください。