ソウル市銅雀区(トンジャクグ)と冠岳区(クァナクク)にまたがる、約41万㎡の大きな公園で、もとは空軍士官学校があった場所です。広い芝生広場と池、音楽噴水のあいだに、退役した戦闘機が並ぶ「エアパーク」があり、散歩しながら士官学校時代の名残に出会える楽しさがあります。地下鉄の駅が3つも近く、地元の人々が毎日訪れる生活公園でもあります。
ここには1958年から空軍士官学校がありました。1985年に士官学校が忠清北道の清州(チョンジュ)に移ると、ソウル市が土地を引き継ぎ、翌年の1986年5月5日の子どもの日に市民公園として開園しました。「ボラメ」は若い鷹を意味する言葉で、空軍士官学校の象徴から名前をとりました。2003〜2008年の再整備で、音楽噴水、生態池、人工芝のサッカー場、Xゲーム場、人工クライミングウォールなどができて、今の姿になりました。2025年には、5月から10月までソウル国際庭園博覧会がここで開かれました。公園には、イチョウ、ケヤキ、マツ、ヤマツツジなど11万本を超える木が植えられていて、季節ごとに色が変わります。