龍山(ヨンサン)の二村洞(イチョンドン)の前、漢江の北側の河川敷に沿って続く漢江公園です。2017年に川岸のコンクリートブロックを取り除いて湿地をよみがえらせたため、コンクリートの代わりに土と水草に覆われた川辺を歩けます。国立中央博物館と同じ二村駅を使うので、博物館を見学したあとに川風にあたりに立ち寄るのにぴったりです。
ソウル市は、2年にわたる自然性回復事業を終え、2017年12月に漢江大橋の北端から元暁大橋の北端までの約1.3kmの区間を再び開きました。川岸を覆っていたコンクリートブロックを取り除いて石と土を敷き、ヨシやスゲのような水辺の植物を植え、自転車道は川辺から河川敷の内側へ移して、鳥や魚が留まれる場所をあけました。鳥が羽を休められる止まり木も、あちこちに立てられました。
二村漢江公園は汝矣島の向かいにあり、秋のソウル世界花火大会のときには、川の向こうから花火を眺めようと多くの人が集まる場所です。汝矣島よりは混み合わない方ですが、大会の日は午後から場所が埋まるので、早めに出かけましょう。
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