大関嶺(テグァルリョン)高原の標高850〜1,470mに、約600万坪(約20㎢)の草原が広がる牧場です。稜線に沿って巨大な風力発電機が回り、その下の丘で羊の群れや牛が草を食べています。夏は緑の丘、冬は果てしない雪原と、季節ごとに景色がまったく変わり、平昌(ピョンチャン)旅行の中で最も開放的な眺めを楽しめる場所です。
牧場は1972年にオープンしました。当初は、ラーメンに使う牛肉と油を供給する基地の役割を担っていたといいます。長らく「大関嶺三養牧場」と呼ばれ、現在は三養ラウンドヒルという名前で運営されています。広大な有機草地で動物を自然に近い形で育てることを掲げていて、牧場の原乳で作った牛乳やアイスクリーム、デザートも味わえます。
牧場は、時間と好みに応じて5つの見学コースを案内しています。
牧場内にはお土産店とカフェがあり、乳児のための授乳室と医務室も備えています。
5〜10月は、緑の草原と羊の群れが主役です。冬は大関嶺特有の大雪が丘を覆い、雪原と木の枝に咲く樹氷を見に来る人が多いです。季節によってシャトルバスの代わりに自家用車で上がるなど、移動方法が変わるので、訪問前にホームページで確認してください。
訪問前に最新情報をご確認ください。