雪岳山(ソラクサン)から流れ下る南大川(ナムデチョン)が海と出会う場所から、洛山寺が座す洛山(ナクサン)の麓まで、長さ1,810mの白砂のビーチが続いています**。洛山海水浴場は1963年に開場して以来、毎年夏に100万人以上が訪れる、江原道東海岸を代表するビーチです。沖へ70m出ても水深は1.5m**前後なので水遊びがしやすく、浜辺の北端からは、日の出の名所である洛山寺の義湘台が近くに見えます。
砂浜の背後には松林が長く続き、白い砂と濃い緑の松林のコントラストが際立ちます。浜辺の一方の端には洛山港があり、その後ろから洛山寺のある洛山が見下ろしています。反対側の端では、雪岳山から流れてくる南大川が河口に大きな湖をつくり、淡水が豊富です。洛山ビーチは、洛山寺一帯とともに洛山道立公園に含まれています。
浜辺の北端の洛山港を過ぎると、すぐ洛山寺へ上る道です。浜辺から眺めると、海に突き出た洛山の丘の上にお寺と森が見え、その端の崖に義湘台と紅蓮庵(ホンニョナム)があります。海水浴場とお寺がこれほど近くに寄り添う場所は東海岸でもまれで、朝は義湘台で日の出を見て、昼は浜辺を歩くという流れが自然に組めます。
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