海雲台(ヘウンデ)海水浴場から東へ海岸沿いに進むと現れる松亭海水浴場(ソンジョンヘスヨクチャン)は、長さ約1.2km、幅約57mの砂浜が弓のように弧を描くビーチです。海雲台や広安里(クァンアンニ)よりずっと静かで、水が浅く、子ども連れにも向いています。何よりも、四季を通じてボードを抱えたサーファーが波を待つ姿が、このビーチの顔です。
松亭は、釜山でサーフィンをする人がまず挙げるビーチです。波が比較的穏やかに入ってくるため、初めてボードに乗る人もレッスンを受けやすく、ビーチの裏手にはサーフショップやスクールが並んでいます。夏は海水浴客が、春・秋・冬はウェットスーツを着たサーファーが、ビーチを埋め尽くします。海沿いの道にはカフェや刺身屋も多く、海を眺めながら休むのに便利です。
松亭海水浴場の面積は約62,150㎡で、海雲台区が釜山市とともに管理しています。東海(トンヘ、日本海)と南海の境界をどこと見るかによって変わりますが、東海で最も南にある海水浴場として紹介されることもあります。海雲台から松亭まで走る海辺列車は、バッテリーで動く観光列車で、時速15km前後でゆっくり走り、途中の青沙浦(チョンサポ)停車場に停まります。列車の窓の外には、月見峠(タルマジコゲ)の下の海岸と青沙浦の灯台が続き、松亭に着く前から海の景色をたっぷり楽しめます。
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