国連記念公園のすぐ隣、大淵洞(テヨンドン)の丘にある釜山博物館は、旧石器時代から民主化の時代まで、釜山という都市の歩みを一つの建物でたどれる市立博物館です。朝鮮通信使や倭館、避難首都の時代など、釜山ならではの話が豊富で、入場料が無料なので、海雲台や広安里の日程の合間に気軽に組み込めます。
博物館の建物は1975年に着工し、1978年7月11日に釜山直轄市立博物館として開館しました。1995年に釜山広域市立博物館へと名称が変わり、2000年に第2展示館である釜山館が完成した後、2002年にリニューアルオープンしました。先史・古代の展示館である東莱館は、2014年1月に改装を終えて再開館しました。現在は、福泉博物館、井官博物館、東三洞貝塚展示館など、市内の複数の展示館をあわせて運営する本館の役割も担っています。
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