ソウル中浪区(チュンナング)の龍馬山(ヨンマサン)の麓、骨材を採っていた採石場の断崖に、高さ51.4mの人工の滝をつくった公園です。2段に落ちる龍馬滝の両脇には青龍滝と白馬滝も一緒に流れ落ち、夏にはソウル都心では珍しい太い水の筋を見られます。7号線の龍馬山駅から歩いて5分で着くのも魅力です。
ここはもともと、龍馬山の岩壁を削って骨材を採っていた採石場でした。採石が終わったあとの1993年5月に「龍馬石山公園」という名前で開園し、削られた断崖に滝をつくったのち、1997年に今の名前に変わりました。荒々しくむき出しの岩の断崖をそのまま残し、水の流れと池を加えたおかげで、採石の跡がかえって公園の背景になりました。
滝の向かいの広場の端から見ると、真ん中の龍馬滝と両脇の2つの滝が一つの画面に収まります。水が落ちる2段の断崖の前には、約2,300㎡(700坪あまり)の池があり、水しぶきとともに涼しい風が吹いてきます。稼働が終わると断崖は再び乾いた岩壁に戻るので、水の流れを見るには時間を合わせることが何より大切です。公園の奥にはサッカー場やテニスコート、バドミントン場などの運動施設もあり、散歩と運動を一緒に楽しめます。
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