済州空港から車で10分ほど、済州市の旧市街の山地川(サンジチョン)沿いに、済州で最大かつ最も古い常設の在来市場があります。東門在来市場は、銀太刀魚(カルチ)やアマダイ(オクトム)などの魚、ハルラボンやミカン、済州のお土産、屋台グルメが、屋根のかかった路地にぎっしり並び、旅行の初日や最終日に立ち寄るのにぴったりです。日が暮れると市場の奥で夜市が開かれます。
市場は日本統治時代が終わった後にオープンしました。1954年3月の大火で全焼しましたが、いまの場所で同じ名前のまま再建され、以後、済州市の旧市街の商圏の中心になりました。済州市は国費と地方費10億ウォンをかけて、市場の顧客支援センターのアーケードに夜市をつくり、2018年3月、移動式の販売台32台で試験運営を始めました。