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tripto.guide

韓国の観光スポットと見どころ

史跡から山道まで、ぜひ訪れたい場所を探しましょう。

136 か所
平昌 上院寺(サンウォンサ)

寺院・教会

平昌 上院寺(サンウォンサ)

평창군

五台山(オデサン)の渓谷に沿ってずっと登った先、モミとナラの森の間に上院寺(サンウォンサ)があります。建物の多くは近年に再建されたものですが、このお寺には、韓国で最も古い鐘と、朝鮮の世祖にまつわる童子像が残っています。五台山登山の出発点でもあり、登山客と巡礼者がともに訪れるお寺です。 歴史:真如院から始まった文殊信仰のお寺 上院寺は、新羅の聖徳王の時代の705年、宝川(ポチョン)と孝明(ヒョミョン)の二人の王子が建てた真如院(チンヨウォン)が始まりと伝わります。創建年は資料…

60–180 分
平昌 月精寺(ウォルジョンサ)

寺院・教会

平昌 月精寺(ウォルジョンサ)

평창군

一柱門をくぐると、空をおおうようにまっすぐ伸びたモミの木が、道の両側に並んでいます。五台山(オデサン)の月精寺は、まずこの森の参道で記憶されるお寺です。森を抜けると、広い境内の真ん中に高麗時代の八角九層石塔が立ち、その前で一体の菩薩像が塔に向かってひざまずいています。大韓仏教曹渓宗(チョゲジョン)第4教区の本山で、五台山一帯の多くの寺院や庵を束ねる大寺です。 歴史:戦火で焼け落ちたのち、再び立ったお寺 月精寺は、新羅の善徳女王12年の643年に慈蔵律師(チャジャンユルサ)が…

90–120 分
河東 雙磎寺(サンゲサ)

寺院・教会

河東 雙磎寺(サンゲサ)

하동군

雙磎寺(サンゲサ)は、智異山(チリサン)の南麓、慶尚南道・河東郡(ハドングン)の花開面(ファゲミョン)で、2本の渓流が出会う場所に建つお寺です。新羅時代の722年に創建され、統一新羅随一の文章家崔致遠(チェ・チウォン)が文を作り、自ら書いた碑が今も境内に立っています。お寺そのものも見どころですが、寺の裏手に続く森の道を歩いて仏日滝(プリルポポク)まで行くと、ここがなぜ昔の文人たちに愛された名勝だったのかがよく分かります。 歴史:玉泉寺から雙磎寺へ お寺は722年(新羅・聖徳…

60–240 分
合徳(ハプトク)聖堂

寺院・教会

合徳(ハプトク)聖堂

당진시

忠清南道・唐津(タンジン)の合徳邑南側の低い丘の上で、赤レンガの双子の鐘楼が野原を見下ろしているのが合徳聖堂です。忠清道で最初の本堂(小教区の中心聖堂)として始まり、1929年に今のゴシック風の聖堂が建てられ、迫害時代の記憶を抱く内浦(ネポ)地域のカトリック巡礼路の中心となっています。近くのソルメ聖地とあわせて巡るのがおすすめです。 陽村聖堂から合徳聖堂へ 聖堂の出発点は、1890年に礼山郡(イェサン)古徳面(コドンミョン)上宮里(サングンニ)に建てられた陽村聖堂です。18…

30–60 分
海南 大興寺(ヘナム・テフンサ)

寺院・教会

海南 大興寺(ヘナム・テフンサ)

해남군

朝鮮半島の南の果て、海南(ヘナム)。頭輪山(トゥリュンサン)の谷沿いに長い森の道を歩いて入ると、山の峰に囲まれた広い寺が現れます。海南 大興寺(テフンサ)は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の僧兵の将、西山大師(ソサンデサ)の衣鉢が伝わった寺であり、草衣(チョイ)禅師が韓国の茶文化をよみがえらせた場所です。2018年に「山寺、韓国の山地僧院」としてユネスコ世界遺産に登録された7つの寺のひとつです。 歴史:伝説の創建から西山宗の中心へ 創建については、記録によって伝える話が異なりま…

90–180 分
海南 美黄寺(ミファンサ)

寺院・教会

海南 美黄寺(ミファンサ)

해남군

白い岩の峰がのこぎりの歯のように連なる達磨山(タルマサン)を背にして、丹青がほとんど色褪せた木造の法堂が西海の方を向いています。海南 美黄寺は、韓半島の陸地にある寺院の中で最も南に位置する寺で、日が暮れるころ海に沈む夕焼けと岩の尾根が一緒に見える風景で愛されています。かつて100年近く無人だった寺がよみがえった過程も、ここの物語です。 歴史:石の舟の伝説から、無人の寺、そして再び人の手へ 寺の記録は、新羅の景徳王8年にあたる749年に義照(ウィジョ)和尚が創建したと伝えてい…

60–150 分
海東龍宮寺(ヘドン・ヨングンサ)

寺院・教会

海東龍宮寺(ヘドン・ヨングンサ)

부산

海東龍宮寺は、釜山(プサン)機張郡(キジャングン)の侍郎里(シランニ)の海辺の岩の上にあるお寺です。海にいちばん近いお寺として知られていて、波が打ち寄せる岩の上に法堂と石灯が続く風景を見ようと、多くの人が訪れます。灌仏会(釈迦の誕生日)のころには、境内が提灯でいっぱいになります。海雲台(ヘウンデ)海水浴場から東へ7kmほどなので、あわせて回りやすい場所です。 歴史と名前 お寺では、高麗末の1376年に懶翁和尚(ナオンファサン)恵勤(ヘグン)が最初に建てたと伝えていますが、こ…

60–90 分
海美国際聖地(ヘミ・クッチェソンジ)

寺院・教会

海美国際聖地(ヘミ・クッチェソンジ)

서산시

瑞山(ソサン)市の海美川(ヘミチョン)沿いにある海美国際聖地は、朝鮮末期の迫害で忠清道各地から連行されたカトリック信者1,000人余りが処刑され、生き埋めにされた場所に建てられた殉教の聖地です。海美邑城(ヘミウプソン)から1kmほどの距離にあり、邑城の牢獄や刑場からここヨスッコルまで続く殉教者たちの最後の道のりを、あわせてたどることができます。 歴史:海美鎮営とヨスッコル 海美は朝鮮初期、忠清兵馬節度使営が置かれた軍事の要衝でした。1651年に兵営が清州(チョンジュ)に移っ…

60–120 分
海印寺(ヘインサ)

寺院・教会

海印寺(ヘインサ)

합천군

海印寺は、慶尚南道の陜川(ハプチョン)、伽倻山(カヤサン)の中腹にあるお寺で、高麗時代に彫られた八万大蔵経と、それを保管する蔵経板殿(チャンギョンパンジョン)で有名です。大韓仏教曹渓宗第12教区の本山であり、三宝寺刹のうち仏の教え(法)を象徴する法宝寺刹です。蔵経板殿は1995年にユネスコ世界遺産に、八万大蔵経は世界の記憶に登録されていて、1つのお寺に2つのユネスコ遺産があります。 歴史:802年に建てられた法宝寺刹 802年(哀荘王3年)に、順応(スヌン)と利貞(イジョン…

90–150 分
向日庵(ヒャンイラム)

寺院・教会

向日庵(ヒャンイラム)

여수시

階段を上っていくと、道が巨大な岩のあいだに吸い込まれていきます。肩をすぼめて岩の隙間を抜けると、断崖の上の堂宇と、その下にどこまでも広がる南海が一度に目に飛び込んできます。向日庵(ヒャンイラム)は、「太陽に向かう庵」という名のとおり、麗水(ヨス)の突山島(トルサンド)の南端、金鰲山(クモサン)の断崖で、水平線をまっすぐに見つめて座っているお寺です。 歴史:円通庵から向日庵へ 伝わる話によると、644年に元暁大師(ウォニョデサ)がここで観世音菩薩に出会い、円通庵という庵を建て…

60–120 分
洪川 水唫寺(スタサ)

寺院・教会

洪川 水唫寺(スタサ)

홍천군

洪川(ホンチョン)の孔雀山(コンジャクサン)の麓、広い岩と澄んだ淵が続く渓谷の入口に、水唫寺(スタサ)があります。嶺西(ヨンソ)内陸でも指折りの古刹で、朝鮮後期の大寂光殿や、泥で作った四天王像、世宗の時代に刊行された『月印釈譜』といった宝物が伝わっています。寺を見たあと、渓谷の散策路や生態の森まで続けて歩けるので、春川(チュンチョン)や洪川の旅の途中に半日立ち寄るのにぴったりです。 歴史:日月寺から水唫寺へ 寺の起源については、資料によって少しずつ異なります。新羅の聖徳王7…

60–180 分
華渓寺(ファゲサ)

寺院・教会

華渓寺(ファゲサ)

서울특별시

華渓寺(ファゲサ)は、北漢山(プッカンサン)の南東の麓、ソウル江北区(カンブクク)水踰洞(スユドン)の住宅街のすぐ上にある曹渓宗のお寺です。地下鉄の駅から歩いて行けるほど都心に近いのに、森と渓谷がお寺を包んでいます。1933年にハングル学者たちがここに滞在してハングル正書法統一案を練り上げ、崇山(スンサン)和尚が始めた国際禅院のおかげで、外国人僧侶が修行するお寺としても知られています。 普徳庵から華渓寺へ お寺のルーツは、高麗の光宗(在位949〜975年)の時代に、法印大師…

60–90 分
華城 龍珠寺(ヨンジュサ)

寺院・教会

華城 龍珠寺(ヨンジュサ)

화성시

龍珠寺は、朝鮮の正祖(チョンジョ)が、無実の罪で亡くなった父思悼世子(サドセジャ)の魂を慰めるために再建したお寺です。思悼世子の墓である隆陵(ユンヌン)を守り、祭祀を助ける「陵寝寺刹」だったため、山寺でありながら宮廷建築の名残があちこちに残っています。華城の隆陵・健陵(コンヌン)から近く、正祖の孝心をたどる1日コースにまとめやすいお寺です。 歴史:廃墟となった葛陽寺から、孝の寺へ この場所にはもともと、854年、新羅の文聖王の時代に建てられた葛陽寺(カリャンサ)がありました…

60–90 分
和順 雙峰寺(サンボンサ)

寺院・教会

和順 雙峰寺(サンボンサ)

화순군

和順(ファスン)の梨陽面(イヤンミョン)の静かな山あいにたたずむ千年の古刹で、三層の木塔のような独特の大雄殿と、国宝の澈鑑禅師塔(チョルガムソンサタプ)で知られるお寺です。統一新羅の僧塔のなかでも屈指の傑作とされる澈鑑禅師塔は、石を木のように扱った繊細な彫刻で有名です。お寺は小さいですが、大雄殿と僧塔だけでも、わざわざ訪ねる理由が十分にあります。 澈鑑禅師・道允と寺の歴史 雙峰寺(サンボンサ)がいつ最初に建てられたかは、はっきりしていません。谷城(コクソン)の泰安寺(テアン…

45–90 分
和順 雲住寺(ウンジュサ)

寺院・教会

和順 雲住寺(ウンジュサ)

화순군

雲住寺(ウンジュサ)は、和順(ファスン)の天台山(チョンテサン)の西側の谷間にあるお寺です。ふつうのお寺のように大きな本堂を見に行くところではなく、谷底と両側の尾根の岩のあちこちに散らばる石仏と石塔を探しながら歩く場所です。素朴で飾り気のない顔の石の仏さまや、球のように丸い塔、円盤を重ねたような塔が、ほかのお寺ではなかなか見られない風景をつくっています。地面に横たわったまま残る臥仏は、雲住寺を代表する顔です。 歴史と伝説 お寺がいつ、誰によって建てられたのかは、はっきり知ら…

60–150 分
横城 豊水院聖堂(プンスウォン ソンダン)

寺院・教会

横城 豊水院聖堂(プンスウォン ソンダン)

횡성군

江原道横城の山あいの、なだらかな丘の上に、赤レンガの鐘楼がそびえています。豊水院聖堂は、迫害を逃れて隠れ住んだ信者たちが集まって暮らした村から始まり、韓国人司祭が設計し、信者たち自らがレンガを焼いて建てた聖堂です。江原道で初めて建てられたゴシック様式の聖堂であり、江原道と京畿道東部のいくつもの聖堂のルーツとなった場所です。 歴史:隠れ住んだ信者たちの村 1801年の辛酉迫害のあと、1802年または1803年ごろ、京畿道の龍仁(ヨンイン)から申泰甫(シン・テボ、ペトロ)を中心…

40–60 分