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韓国の観光スポットと見どころ

史跡から山道まで、ぜひ訪れたい場所を探しましょう。

94 か所
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長安山(チャンアンサン)

山

長安山(チャンアンサン)

장수군

全羅北道(チョルラプクト)長水(チャンス)郡のまん中にそびえる標高1,237mの山で、秋になると、山頂から東へ続く稜線が銀色のススキで覆われます。もっとも短い舞龍峠(ムリョンコゲ)コースで登ると約45分でススキの原に着き、1,000mを超える山のススキの稜線を、半日で歩けます。1986年に郡立公園に指定されました。 錦江と蟾津江のあいだの山 長安山は、長水郡の長水邑、渓南(ケナム)面、長渓(チャンゲ)面、蟠岩(ポナム)面のあいだにあります。舞龍峠一帯は、錦江(クムガン)と蟾…

180–300 分
チュグムサン

山

チュグムサン

포천시

抱川(ポチョン)、加平(カピョン)、南楊州(ナミャンジュ)の3つの市・郡の境にそびえる標高813mの山です。「絹の山」という別名のとおり、4月末には山頂の稜線がツツジで赤く染まり、山頂付近には切り立った岩峰独岩(トクパウィ)と八角亭が立っています。首都圏の北東部で、混み合わない稜線歩きを探しているなら、日帰りコースにちょうどいい山です。 ソリサンと天馬山の間の絹の山 チュグムサンは、ソリサン、祝霊山(チュンニョンサン)、天馬山(チョンマサン)、鉄馬山(チョルマサン)へと続く…

240–360 分
周王山(チュワンサン)

山

周王山(チュワンサン)

청송군

大典寺(テジョンサ)の庭に立つと、寺の屋根の向こうに、巨大な岩峰がいくつも指のように空に向かって立っています。周王山は標高720.6mとそれほど高くありませんが、火山灰が固まった岩が削られてできた絶壁と峡谷、滝がひとつの谷に集まっていて、韓国の三大岩山のひとつに数えられます。勾配の緩やかな渓谷の道のおかげで、登山靴がなくても滝まで歩いて行けるのが、この山の最大の長所です。 歴史と名前:隠れ住んだ王の伝説 岩が屏風のように立ち並んでいるため、かつては石屏山(ソクピョンサン)と…

180–360 分
智異山(チリサン)

山

智異山(チリサン)

산청군

智異山(チリサン)は、慶南の河東(ハドン)・咸陽(ハミャン)・山清(サンチョン)、全南の求礼(クレ)、全北の南原(ナモン)など、3つの道、5つの市・郡にまたがる巨大な山です。最高峰の天王峰(チョナンボン)は漢拏山(ハルラサン)に次ぐ高さで、韓国内陸部で最も高い山頂です。1967年12月29日に韓国の最初の国立公園となり、面積は約483km²で、山岳型国立公園の中で最大です。公園面積が最も大きいのは慶南で、天王峰も慶南側にあります。 歴史:追われた人々の山 智異山は、白頭山(…

240–600 分
鎮安 馬耳山(マイサン)

山

鎮安 馬耳山(マイサン)

진안군

鎮安(チナン)の野を車で走っていると、灰色の岩の峰が2つ並んでぴんと立っています。その形が馬の2つの耳に似ていることから、馬耳山(マイサン)という名前が付きました。近づいてみると、岩の表面は砂利の入ったコンクリートのようにざらざらしていて、あちこちに爆撃を受けたような穴が開いており、遠くから見た滑らかな姿とはまったく違います。 名前と地質 この山は時代ごとに名前が違いました。新羅の時代には西多山(ソダサン)、高麗の時代には湧出山(ヨンチュルサン)、朝鮮初期には束金山(ソクク…

90–240 分
天馬山(チョンマサン)

山

天馬山(チョンマサン)

남양주시

南楊州(ナミャンジュ)の真ん中にそびえる天馬山は、頂上の標石で812mあり、ソウルの東から電車で行って登れる高い山です。その名のとおり「天に届きそうな」急な山容に加え、早春には谷ごとに野の花が咲くため、野草を撮る写真家たちの間では「新兵訓練所」というあだ名で呼ばれています。山頂からは、坪内(ピョンネ)・好坪(ホピョン)や五南(オナム)一帯、重なり合う山並みが気持ちよく見渡せます。 天に届く山 名前は、高麗末期の李成桂(イ・ソンゲ)にまつわる逸話に由来すると伝えられています。…

180–240 分
千聖山(チョンソンサン)

山

千聖山(チョンソンサン)

양산시

梁山(ヤンサン)の東にそびえる標高920mの山で、頂上付近に木の代わりに広い草原と高山湿地が広がっているのが特別です。元暁(ウォニョ)大師が千人の僧を聖人にしたという伝説から名前がつき、春のツツジとサツキ、秋のススキへと続く洛東正脈の尾根は、梁山を代表する登山先です。 千人の聖人といくつもの名前 「千聖」という名は、元暁大師が唐から渡ってきた千人の僧に華厳経を説き、全員を聖人にしたという話に由来します。『世宗実録地理志』などの古い記録には円寂山(ウォンジョクサン)として登場…

150–420 分
清渓山(チョンゲサン)

山

清渓山(チョンゲサン)

과천시

ソウル市瑞草区(ソチョグ)と京畿道の果川(クァチョン)、城南(ソンナム)、義王(ウィワン)にまたがる清渓山(チョンゲサン)は、新盆唐線に乗って登山口のすぐ近くまで行ける、ソウル南部を代表する山です。名前のとおり渓谷は澄み、森は深く、梅峰(メボン)近くの鷹岩(メバウィ)に立つと、果川のソウル大公園と冠岳山(クァナクサン)の稜線が一望できます。週末の朝にはウォントゴルの入口が登山客でにぎわうほど、ソウルの人々に親しまれている山です。 青龍山から清渓山へ 最高峰は標高618mの望…

150–300 分
秋月山(チュウォルサン)

山

秋月山(チュウォルサン)

담양군

潭陽(タミャン)の北、潭陽湖(タミャンホ)を抱くようにそびえる秋月山は、標高700m余りですが、切り立った岩壁と鬱蒼とした松林のせいで、実際よりずっと険しく感じられる山です。山頂近くの絶壁の上に張りつくように建つ菩提庵(ポリアム)と、山の上から見下ろす潭陽湖の景色が、この山を訪れる理由です。潭陽の町側から見ると、山の輪郭が横たわる僧侶の姿に似ているといいます。 月に届きそうな山 「秋月」は秋の月という意味です。峰が満月に触れそうなほど高いことから、この名がついたと伝えられて…

120–240 分
祝霊山(チュンニョンサン)(南楊州・加平)

山

祝霊山(チュンニョンサン)(南楊州・加平)

남양주시

京畿道(キョンギド)南楊州(ナミャンジュ)市水洞面(スドンミョン)と加平(カピョン)郡の境にそびえる祝霊山(879m)は、名前からして物語を秘めた山です。高麗末期、狩りに来て獲物がなかった李成桂(イ・ソンゲ)が、山の神に祭祀を捧げてからやっとイノシシを捕まえたという伝説から、「神霊に祈る山」という名前が生まれたと伝えられています。西側の谷には樹齢60年のチョウセンゴヨウがびっしりと茂る自然休養林が、東側の麓には朝の静寂樹木園(アチムコヨスモグォン)があり、ソウルから日帰りで…

150–300 分
雉岳山(チアクサン)

山

雉岳山(チアクサン)

원주시

大蛇に食べられそうになったキジを助けた僧がいました。その夜、大蛇が僧のもとを訪ねてきて、夜明け前に山から鐘の音が聞こえたら命を助けてやると言いました。明け方に鐘が3度鳴り、寺へ行ってみると、鐘の下にキジが死んでいたそうです。もともと紅葉が赤いことから赤岳山(チョガクサン)と呼ばれていた山が、キジを意味する雉の字を使った雉岳山になった、という話です。 山の姿:1,000m級の峰が連なる尾根 雉岳山は原州(ウォンジュ)市と横城(フェンソン)郡の境にあります。主峰の毘盧峰(ピロボ…

180–420 分
太白山(テベクサン)

山

太白山(テベクサン)

태백시

江原道の太白市と慶尚北道の奉化(ポンファ)郡の境にそびえる太白山は、古くから「民族の霊山」と呼ばれてきた山です。標高は1,567mとそれほど高くはありませんが、山頂部には数千年にわたって天に祭祀を捧げてきた石の祭壇天祭壇(チョンジェダン)が残っています。冬には木々の枝一面に真っ白な樹氷が咲き、雪山登山の名所としても知られ、2016年には韓国の22番目の国立公園になりました。 歴史:天に祭祀を捧げた山 『三国史記』をはじめとする古い記録には、太白山を神聖な山として崇め、祭祀を…

240–360 分
吐含山(トハムサン)

山

吐含山(トハムサン)

경주시

仏国寺と石窟庵がある山が、まさに吐含山(トハムサン、標高745m)です。新羅の人々はこの山を、国を守る5つの山のうち東の山、東岳(トンアク)として崇めました。山頂に立つと、西には慶州盆地と南山が、東には幾重にも重なる山並みの向こうに東海が見えます。石窟庵からもう少し登れば着くので、慶州の文化遺産めぐりに軽い山歩きを加えたいときにぴったりの山です。 新羅が崇めた東の山 新羅は、国土の東西南北と中央にある5つの山を五岳と定め、国家の祭祀を行いました。吐含山はそのうちの東岳で、中…

90–300 分
八公山(パルゴンサン)

山

八公山(パルゴンサン)

대구

八公山は、大邱の中心部から北東へ約20kmの場所にある大邱の鎮山(ジンサン、その地を守る山)で、大邱広域市と慶尚北道の複数の市・郡にまたがっています。最高峰の毘盧峰(1,192m)を中心に、東西に約20kmの尾根が続き、桐華寺・把渓寺(パゲサ)・銀海寺(ウネサ)などの寺院や、一生に1つだけ願いをかなえてくれるというカッパウィの石仏が、山のあちこちにあります。2023年には、韓国23番目の国立公園になりました。 歴史と名前 新羅の人々は、この山を「父の山(父岳)」「中央の山(…

120–480 分
瑞山 八峰山(パルボンサン)

山

瑞山 八峰山(パルボンサン)

서산시

瑞山市八峰面の野原のど真ん中に、8つの岩の峰が連なってそびえる標高362mの山です。高い山ではありませんが、鉄の階段や岩の洞窟を抜けて山頂に立つと、泰安(テアン)半島の加露林湾の干潟と海が大きく広がり、短い山歩きで西海の風景をたっぷり味わいたいときにぴったりです。 8つの峰と泣いた9番目 名前のとおり、8つの峰が北から南へ連なり、いちばん高いところが3峰(362m)です。もともと峰は9つあったのですが、いちばん小さな峰を除いて八峰山になったという伝説があります。名前から漏れ…

120–210 分
漢拏山(ハルラサン)

山

漢拏山(ハルラサン)

제주시

漢拏山は済州島(チェジュド)のど真ん中にそびえる楯状火山で、頂上の標高は1,947mです。韓国でもっとも高い山で、「済州島はすなわち漢拏山」といわれるほど、島のどこからでも見えます。頂上には火口湖の白鹿潭(ペンノクタム)があり、山すそには、「オルム(岳)」と呼ばれる寄生火山(済州の火山性の小さな丘)が約360個点在しています。大部分は火山砕屑物が積もった噴石丘で、海岸近くや海には、水中爆発でできた凝灰岩環も20個ほどあります。 火山がつくった島 済州島は、海底から噴出した玄…

240–600 分
漢拏山 霊室(ヨンシル)探訪路

山

漢拏山 霊室(ヨンシル)探訪路

서귀포시

漢拏山の南西側にある霊室探訪路は、漢拏山のいくつものコースの中でも短めでありながら、景色がもっとも優れた道のひとつに数えられます。出発点の霊室休憩所は標高約1,280mと高く、登り始めてすぐに、垂直の岩壁と石柱が並ぶ霊室奇巌が広がり、稜線の上では広い高山草原ソンジャクチワッを抜けてウィッセオルムまでつながります。白鹿潭の頂上まで行かなくても、漢拏山の高所の風景をしっかり味わえるコースです。 コースの概要 霊室探訪路は、霊室休憩所からウィッセオルムを経て、白鹿潭の南壁の下にあ…

180–330 分
陜川 黄梅山(ファンメサン)

山

陜川 黄梅山(ファンメサン)

합천군

慶尚南道 陜川(ハプチョン)郡と山清(サンチョン)郡の境にそびえる黄梅山(ファンメサン)は、長いあいだ登山のガイドブックでも見つけにくい山でした。1983年に郡立公園に指定されて知られ始め、今では伽倻山(カヤサン)とともに陜川を代表する山になりました。頂上の下に広がる広い高原が季節ごとに色を変え、5月には薄紅色のツツジが、秋には銀色のススキが稜線を覆います。 山の話 黄梅山の高さは、資料によって1,108mまたは1,113mと書かれています。頂上に上ると、陜川湖とともに、智…

120–300 分
虎龍谷山(ホリョンゴクサン)

山

虎龍谷山(ホリョンゴクサン)

인천광역시

仁川国際空港から車で30分余り、舞衣島(ムイド)の南にそびえる虎龍谷山(ホリョンゴクサン)は、高さ244m前後の低い山です(資料によっては247m)。それでも島で最も高い峰なので、頂上に立つと四方が海で、晴れた日には仁川港と仁川国際空港が手に取るように近く見えます。岩の稜線と西海の眺めのおかげで、「西海のアルプス」というあだ名もつきました。 舞衣島という島 舞衣島(ムイド)という名前は、霧のかかった日の島の姿が、将軍の衣のすそがひらめくように見えたことに由来すると伝わってい…

120–240 分
花郎の丘(ファランのおか)

山

花郎の丘(ファランのおか)

경주시

慶州(キョンジュ)市街からはるか西へ行った山内面(サンネミョン)、檀石山(タンソクサン、827.2m)の南の斜面に、広い草原が広がっています。古い松がまばらに立つ芝生の丘と山あいの貯水池、断崖の先にある瞑想岩が織りなす花郎の丘です。新羅の遺跡が集まる市街とはまったく違う、山の上でひと息つく慶州に出会えます。 花郎の山、檀石山 檀石山は、金庾信(キム・ユシン)が花郎だった頃にここで修行し、剣で岩を断ち割ったという話が伝わる山です。名前そのものが「岩を断った山」という意味で、丘…

60–120 分
火旺山(ファワンサン)

山

火旺山(ファワンサン)

창녕군

昌寧(チャンニョン)の町の東にそびえる標高756mの山で、山頂部の広い平原は、秋には銀色のススキ、春にはツツジに覆われます。その平原を周囲約2.6kmの石の城火旺山城が囲んでいて、山の上に城郭とススキの原がともに広がる、めずらしい風景を見られます。1984年に郡立公園に指定されました。 火の山と三つの池 名前の「火」のとおり、火旺山はずっと昔は火山だったと伝えられています。山頂の平原にある三つの池(龍池)が昔の噴火口の跡だという話も伝わっています。向かいの観龍山(クァンリョ…

180–300 分
荒嶺山(ファンニョンサン)

山

荒嶺山(ファンニョンサン)

부산

釜山の都心の真ん中にそびえる海抜427mの山に登ると、広安大橋(クァンアンデギョ)と海雲台(ヘウンデ)、西面(ソミョン)の明かりが一望できます。荒嶺山(ファンニョンサン)は、釜山鎮区(プサンジング)、南区、水営区(スヨング)、蓮堤区(ヨンジェグ)の4つの区にまたがる都心の山で、頂上近くまで車で上れるため、釜山でも指折りの夜景の名所です。春には、山腹を巻く道路が桜並木の道に変わります。 歴史:烽火が上がった山 山の名前は、朝鮮初期の地理書に黄色の「黄」の字で初めて出てきて、1…

60–180 分