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韓国の観光スポットと見どころ

史跡から山道まで、ぜひ訪れたい場所を探しましょう。

1021 か所
地図
武珍古城址(ムジンコソンジ)

城郭・要塞

武珍古城址(ムジンコソンジ)

광주

光州の中心部の東、無等山北側の尾根の森の中に、周囲3.5kmにおよぶ古い山城が隠れています。武珍古城址は、統一新羅後期から高麗時代まで使われた城跡で、光州の古い名前「武珍(ムジン)」を冠しています。苔むした石の城壁に沿って登山道が続いており、軽い山歩き気分で、千年以上前の城郭を歩けます。 歴史:二度築いた城 城は、無等山の北の支脈にある長源峰(チャンウォンボン、386m)を中心に、ザッコゲ峠の長台峰(チャンデボン、350m)と、第4水源地の内側の山の稜線に沿って楕円形に巡ら…

60–180 分
舞倉浦(ムチャンポ)海水浴場

海岸・島

舞倉浦(ムチャンポ)海水浴場

보령시

月に数回、引き潮が大きく引く日になると、舞倉浦の沖の海が割れて、無人島石垈島(ソクテド)まで約1.5kmの海の道が現れます。1928年に西海岸で初めてオープンした海水浴場でもあり、夏の水遊びと干潟体験、西海(ソヘ)の夕焼けを一度に楽しめます。保寧(ポリョン)の大川(テチョン)海水浴場よりずっと落ち着いた海辺を探しているなら、こちらが合っています。 西海岸初の海水浴場 舞倉浦海水浴場は、忠清南道保寧市熊川邑(ウンチョンウプ)の海辺にあります。砂浜の長さは1.5km、幅は約50…

120–240 分
黙渓書院(ムッケソウォン)および安東金氏 黙渓宗宅

史跡

黙渓書院(ムッケソウォン)および安東金氏 黙渓宗宅

안동시

安東(アンドン)市街から南東へずいぶん奥に入った吉安面(キランミョン)黙渓里(ムッケリ)には、書院と宗家(本家)が一つの村にともに残っています。清廉な官吏として名高い宝白堂・金係行(キム・ゲヘン)と凝溪(ウンゲ)・玉沽(オク・ゴ)を祀る黙渓書院と、金係行の子孫が受け継いできた安東金氏の黙渓宗宅です。近くの渓谷には、金係行が晩年を過ごした東屋晩休亭(マンヒュジョン)があり、あわせて見て回るのにぴったりです。 清らかさこそ宝 金係行(1431〜1517)は朝鮮前期の文臣で、清白…

30–90 分
墨湖港(ムクホハン)

海岸・島

墨湖港(ムクホハン)

동해시

東海(トンヘ)市の墨湖港は、石炭とイカで栄えた港です。港の後ろの急な丘には、船乗りたちが集まって暮らしていた路地ノンゴルダムギルが壁画で彩られ、てっぺんの墨湖灯台からは港と東海(日本海)がひと目で見渡せます。KTXが停まる墨湖駅から歩いて行けるので、鉄道旅行で訪ねるのにぴったりの海辺です。 歴史:石炭の港から観光の港へ 「墨湖」という名前は、海と水鳥が墨のように黒く見えたことに由来するという説が伝わっています。小さな漁港だった墨湖は、1941年に三陟(サムチョク)と太白(テ…

120–240 分
聞慶 華山里の盤松(パンソン)

自然

聞慶 華山里の盤松(パンソン)

문경시

聞慶(ムンギョン)市農岩面(ノンアムミョン)華山里(ファサンニ)の谷へ入る山道のかたわらに、一つの根から6本の幹が伸び、大きな傘のように広がる松が立っています。聞慶 華山里の盤松は、樹齢200年ほどと推定される天然記念物で、幹が6本に分かれているため、村では六松(ユクソン)とも呼ばれています。切ると罰が当たるという言い伝えのおかげで、今日まで無事に生き残ってきました。 盤松とは 盤松(パンソン)は、松の一品種です。形が盆(盤)のようだということでつけられた名前で、一本の幹が…

15–30 分
聞慶セジェ(鳥嶺)

国立公園

聞慶セジェ(鳥嶺)

문경시

「鳥も飛んで越えるのが難しい峠」という意味の名前をもつ古道です。聞慶セジェは、朝鮮時代に嶺南(ヨンナム)と漢陽(ハニャン、ソウル)を結んでいた最も近道の道で、3つの関門と昔の宿屋の跡、石碑が残っており、土の道に沿って朝鮮時代の道をそのまま歩けます。 歴史:儒者たちの科挙の道 聞慶セジェの道は、1414年、朝鮮の太宗の時代に開かれました。白頭大幹の鳥嶺山を越えて慶尚道と忠清道を結ぶ嶺南大路の要所で、釜山の東莱(トンネ)から漢陽へ向かう最も短い道でした。慶尚道の儒者たちは、科挙…

120–300 分
文島・薪島・虎島・新島(ムンソム・ソプソム・ポムソム・セソム)

海岸・島

文島・薪島・虎島・新島(ムンソム・ソプソム・ポムソム・セソム)

서귀포시

西帰浦(ソギポ)の沖合に点在する4つの島、文島(ムンソム)、薪島(ソプソム)、虎島(ポムソム)、新島(セソム)は、西帰浦の海岸風景を完成させる島々です。文島と虎島は、島全体が天然記念物として保護されている火山島で、薪島は亜熱帯性のシダ植物オオタニワタリが育つ島です。新島は歩行橋でつながっていて歩いて渡れるほか、そのほかの島は、西帰浦港から出る遊覧船や潜水艦で、近くから眺めることができます。 海にそびえる溶岩ドーム 文島と虎島は、粘り気のある粗面岩質の溶岩がひとたび噴き上がっ…

30–120 分
ムルヒャンギ樹木園(水の香り樹木園)

庭園・公園

ムルヒャンギ樹木園(水の香り樹木園)

오산시

首都圏電鉄1号線の烏山大(オサンデ)駅で降りて5分歩けば着く、京畿道立の樹木園です。名前のとおり水を好む植物が多く、池や湿地のあいだに散策路が続いていて、秋にはカエデ園とメタセコイアが赤や黄色に染まります。入場料は無料なので、気軽に一日ゆっくり過ごせます。 林業試験場から樹木園へ この場所には、日本統治期の1937年に林業試験場が移ってきて、戦後も長いあいだ、京畿道の山林研究機関が木を育てて試験する土地でした。京畿道は研究所の敷地の一部を市民に開放することにし、2000年か…

90–150 分
未堂詩文学館(ミダンシムンハッカン)

博物館・美術館

未堂詩文学館(ミダンシムンハッカン)

고창군

全北・高敞(コチャン)郡・富安面(プアンミョン)禅雲里(ソヌンニ)、逍遥山(ソヨサン)のふもとの小さな村に、詩人徐廷柱(ソ・ジョンジュ、号は未堂、1915〜2000)を称える未堂詩文学館があります。閉校した分校を改装した文学館で、詩人の自筆原稿や詩集の初版本、手ずれのついた遺品を見られ、数歩離れた場所には復元した生家と、詩人が眠る墓所まであります。「ククァ・ヨペソ(菊の花のそばで)」の詩人が育った風景の中で、彼の詩と人生、そして影の部分まで、あわせて振り返れる場所です。 分…

60–120 分
公州 ミルソム(ミル島)

庭園・公園

公州 ミルソム(ミル島)

공주시

公州(コンジュ)市新官洞(シングァンドン)にある、錦江(クムガン)の真ん中に細長く横たわる河中島を、花畑と散策路に整えた川辺の公園です。秋になるとコスモスやピンクミューリー、ホウキギ、シロタエギクが島を覆い、川の対岸には百済の王城だった公山城と、1933年に架けられた錦江鉄橋がひと目で見渡せます。入場料も駐車料金もなく、いつでも入れるので、公州旅行の夕暮れどきの散歩にぴったりです。 川の上の花の島 「ミル」は龍を意味する純粋な韓国語です。ミルソムは、錦江の北側の河川敷にある…

40–90 分
弥勒島(ミルクド)

海岸・島

弥勒島(ミルクド)

통영시

統営(トンヨン)市街の南、橋2本と海底トンネル1本で本土とつながる弥勒島は、統営旅行の見どころが半分ほど集まっている島です。中央の弥勒山(ミルクサン、461m)に登れば閑麗水道(ハンリョスイドウ)の島々が幾重にも重なって広がり、島の南の海岸道路からは南海(ナムヘ)の夕日を眺められます。もとは引き潮のときに歩いて渡れる土地でしたが、1932年に運河を掘ったことで、現在のように島になりました。 運河が生んだ島 弥勒島と統営半島のあいだは、幅200mほどの細い陸地でつながっており…

240–480 分
ミシリョン(弥矢嶺)

山

ミシリョン(弥矢嶺)

고성군

麟蹄(インジェ)と束草(ソクチョ)のあいだで白頭大幹(ペクトゥデガン)を越える、標高826mの峠です。束草側からくねくねとした旧道を登ると、雪岳山(ソラクサン)の蔚山岩(ウルサンバウィ)がすぐ目の前に屏風のように立ちはだかり、峠の頂上からは束草の市街と東海(トンヘ)を見下ろせます。2006年にトンネルが開通してから旧道は静かになりましたが、そのおかげで、景色を目当てにわざわざ訪ねるドライブコースになりました。 開いては閉じた峠 ミシリョンは、朝鮮時代の地理誌『新増東国輿地勝…

20–60 分
民楽水辺公園(ミンナクスビョンコンウォン)

庭園・公園

民楽水辺公園(ミンナクスビョンコンウォン)

부산

釜山・水営区(スヨング)民楽洞(ミンナクトン)、広安里(クァンアルリ)海水浴場の東端から続く民楽水辺公園は、海に接した長さ543mの海岸公園です。階段状のビーチ広場に座ると、正面に広安大橋が、右側には海雲台(ヘウンデ)マリンシティの高層ビル群が広がります。海のすぐ前で橋の夜景を眺める場所として、釜山の人々に長く愛されてきました。 海の前の公園の誕生 公園は1992年8月から1997年5月まで、海辺に造成されました。長さ543m、幅60m、面積約33,000㎡で、一度に4万人…

30–90 分
ミルマル展望台(世宗)

展望スポット

ミルマル展望台(世宗)

세종특별자치시

世宗特別自治市(セジョン)のど真ん中、標高98mの丘の上に立つ、高さ42mの展望タワーです。四方がガラス張りの展望フロアに上ると、政府世宗庁舎と世宗市庁、その周りへ広がる新都心が一望できます。行政都市として計画された世宗がどんな形に育ってきたのか、最も簡単に確かめられる場所です。 昔の村の名にちなんだ展望台 「ミルマル」は低い山の尾根を意味する言葉で、展望台が建つ旧燕岐郡(ヨンギグン)南面(ナンミョン)チョンチョン里一帯を呼んでいた名前です。行政中心複合都市の建設が盛んだっ…

30–60 分
密陽 氷谷(ミリャン・オルムゴル)

自然

密陽 氷谷(ミリャン・オルムゴル)

밀양시

真夏に岩の隙間で氷が張る谷です。密陽(ミリャン)の山内面(サンネミョン)、天皇山(チョナンサン、載薬山)の北側の中腹にある氷谷(オルムゴル)は、3〜4月ごろから岩の隙間に氷が張り始め、暑いほど氷が増え、冬には逆に暖かい風が出て谷川の水が凍りません。この珍しい現象のおかげで、1970年に天然記念物「密陽 南明里の氷谷」に指定されました。 夏に氷が張る理由 氷谷の渓谷は東・西・北の三方が断崖で、底には大小の岩が積み重なったガレ場(岩だらけの地帯)が長く続いています。この一帯は中…

60–240 分
密陽 嶺南楼(ヨンナムル)

史跡

密陽 嶺南楼(ヨンナムル)

밀양시

密陽江(ミリャンガン)が曲がりくねって流れる断崖の上に、翼を広げたように立つ嶺南楼は、晋州(チンジュ)の矗石楼(チョクソンヌ)、平壌(ピョンヤン)の浮碧楼(プビョンヌ)とともに、朝鮮の三大楼閣に数えられています。貴賓を迎えて宴を開いた客舎の付属建物で、2023年12月に宝物から国宝に昇格しました。楼に上がって川を見下ろすと、なぜ数多くの詩人や名筆家がここに文を残したのかが、すぐに分かります。 歴史:寺の楼から客舎の楼へ この場所には、もとは新羅の時代に建てられた嶺南寺という…

40–60 分
密陽(ミリャン)礼林書院(イェリムソウォン)

史跡

密陽(ミリャン)礼林書院(イェリムソウォン)

밀양시

密陽(ミリャン)の扶北面(プブクミョン)の野原のはずれ、2階建ての楼閣・読書楼(トクソル)の下の門をくぐると、朝鮮士林(サリム)の大きな師である佔畢斎 金宗直(キム・ジョンジク、1431〜1492年)を祀る書院が現れます。礼林書院は、1567年に初めて建てられてから、戦乱と火災、書院撤廃令によって3度崩れ、3度立ち上がった場所です。彼の文集を刷った木版は、今もここの板閣に保管されています。 士林の師を祀る書院 金宗直は密陽出身の学者であり文臣で、朝鮮前期の性理学を率いた人物…

30–60 分
朴水箕汀(パクスギジョン)

海岸・島

朴水箕汀(パクスギジョン)

서귀포시

西帰浦(ソギポ)・安徳(アンドク)面の大坪(テピョン)港に立つと、海のほうに高さ約100mの垂直の断崖が屏風のように長く立ちはだかります。この断崖が朴水箕汀(パクスギジョン)です。済州オルレ9コースがまさにこの港から出発し、日暮れが近づくと、断崖の上に沈む夕日を見ようと、人々が防波堤に集まってきます。 湧き水が湧く断崖 「朴水箕汀」という名前は済州の方言からきています。「パクス」は柄杓ですくって飲める湧き水を、「キジョン」は断崖を意味します。断崖の隙間から、柄杓ですくって飲…

30–120 分
発旺山(パルワンサン)

山

発旺山(パルワンサン)

평창군

平昌・大関嶺面にそびえる標高1,458mの山で、韓国で12番目に高い山です。北側の斜面にある龍平リゾートのスキー場のおかげで、まず冬の山として知られましたが、今では観光ケーブルカーで頂上に上がって山並みを見下ろし、古いイチイの森を歩ける、四季を通じた旅行先になりました。苦労して登らなくても、標高1,400mクラスの高山の空気を感じられるのが、最大の魅力です。 1,458mまで18分 ケーブルカーは龍平リゾートのドラゴンプラザ2階から出発し、約18分で頂上駅の「ドラゴンキャッ…

120–240 分
百潭寺(ペクタムサ)

寺院・教会

百潭寺(ペクタムサ)

인제군

百潭寺(ペクタムサ)は、雪岳山(ソラクサン)の奥、内雪岳の深い谷の入口に位置するお寺です。独立運動家であり詩人でもある萬海 韓龍雲(ハン・ヨンウン)が滞在し、詩集『君の沈黙』を書いた場所で、谷底いっぱいに積まれた小さな石塔でもよく知られています。一般車両が入れない約8kmの渓谷の先にあり、行く道のりからして旅の一部です。 歴史:何度も移され、再建されたお寺 伝えられるところによると、新羅の真徳女王の時代に慈蔵律師(チャジャン)が初めて建てたとされています。その後、大きな火災…

120–240 分
白翎島(ペンニョンド)

海岸・島

白翎島(ペンニョンド)

옹진군

白翎島は黄海最北端の島で、晴れた日には北朝鮮・黄海道の長山串(チャンサンゴッ)が見えるほど、北に近い島です。仁川から船で約4時間かかりますが、古い珪岩が波に削られた頭武鎮の断崖、車が走れるほど堅い沙串海岸、豆粒ほどの小石が敷き詰められたコンドル(豆石)海岸など、ほかではなかなか見られない地形がひとつの島に集まっています。 白翎島とはどんな島? 行政区域では仁川広域市甕津(オンジン)郡白翎面に属し、仁川から北西に約191km離れています。島の名前は「白い翼」という意味で、昔の…

1440–2880 分
ソウル 白凡広場(ペクポムカンジャン)

史跡

ソウル 白凡広場(ペクポムカンジャン)

서울특별시

南山の西側の斜面、会賢洞(フェヒョンドン)から南山へ登る道の中腹にある白凡広場は、独立運動家白凡 金九(キム・グ、1876〜1949)の銅像が立つ芝生の広場です。広場の横には復元された漢陽都城の城郭が南山の山頂方向へ続き、背後にはNソウルタワーが見えます。ソウル駅や南大門市場から歩いて行けるため、都心の散策や南山登山の出発点にぴったりです。 金九像が立つ場所 金九は日本統治時代に大韓民国臨時政府を率いて抗日独立運動に身を投じ、光復後は統一された国家を築くために尽力した人物で…

30–90 分
白雲湖水(ペグノス)

湖

白雲湖水(ペグノス)

의왕시

清渓山(チョンゲサン)、白雲山(ペグンサン)、慕洛山(モラクサン)の稜線に囲まれた義王(ウィワン)の白雲湖水は、1953年に農業用の貯水池として造られました。坪村(ピョンチョン)の田畑に水を引く役目は、1990年代に坪村新都市が建設されて終わり、今では湖を一周する約3kmのデッキ道と、湖畔のカフェ・レストランが集まる首都圏南部のお出かけスポットになっています。ソウルの南から近く、水と山を一緒に眺められる場所です。 貯水池から湖畔公園へ 白雲湖水は1953年9月に完成した貯水…

60–150 分
扶余(プヨ)百済文化団地(ペクチェムンファダンジ)

博物館・美術館

扶余(プヨ)百済文化団地(ペクチェムンファダンジ)

부여군

扶余の白馬江(ペンマガン)の西側、窺岩面(キュアムミョン)に、赤い柱と華やかな丹青の宮殿が広々と広がっています。百済文化団地は、660年に滅亡した百済の王宮、寺院、集落を実物大で再現した、韓国最大規模の歴史テーマパークです。本物の遺跡ではありませんが、地中に礎石だけが残る百済の建築がどんな姿だったのか、歩きながら想像できる場所です。 歴史:17年にわたる再現 事業は1990年代初めに始まり、2010年まで続きました。資料によって1993年または1994年に事業が始まり、19…

120–180 分