
城郭・要塞
瑞山 海美邑城(ヘミウプソン)
서산시
昔の城の多くは山や川を背にしていますが、海美邑城は低い丘と広い平地を取り込み、卵形に築かれています。城門をくぐると、開けた芝生の上に官衙の建物と古木がぽつりぽつりと立ち、城壁の上を一周しながら城の内外を見渡せます。朝鮮時代には忠清道の軍事拠点であり、朝鮮後期にはカトリック信者迫害の現場となりました。1963年に史跡に指定されています。 歴史:倭寇を防いだ兵営から殉教の地へ 高麗末から倭寇がたびたび沿岸を襲うと、朝鮮は徳山(トクサン)にあった忠清兵馬都節制使営をここに移すこと…






















