
史跡
慶州 独楽堂(トンナクタン)
경주시
玉山書院(オクサンソウォン)から紫渓川(チャゲチョン)に沿って谷を少し上ると、土塀の向こうに、500年近く一族が守り続けてきた古い邸宅が現れます。朝鮮性理学の先駆者である晦斎・李彦迪(イ・オンジョク)が官職を辞して下り、「ひとりで楽しむ」という意味の名前をつけた離れ座敷、独楽堂(獨樂堂)です。塀に開けた窓から小川を眺め、岩の上に東屋をのせたこの家は、人が自然をどのように家の中へ招き入れたかを教えてくれます。 李彦迪がひとり暮らした家 李彦迪(1491〜1553年)は良洞村(…






















