
史跡
安東 陶山書院(トサンソウォン)
안동시
陶山書院(トサンソウォン)は、朝鮮を代表する儒学者退渓 李滉(トゲ・イ・ファン)が弟子を教えた書堂と、彼の没後に弟子たちが建てた書院が、ひとつの場所に並ぶ史跡です。洛東江(ナクトンガン)を見下ろす安東市陶山面の山裾にあり、2019年には「韓国の書院」9か所のひとつとしてユネスコ世界遺産に登録されました。華やかさよりも質素さを選んだ建物からは、儒学者たちの学びの姿勢がそのまま伝わってきます。 歴史:退渓みずから設計した書堂から嶺南儒学の中心へ 李滉(1501〜1570)は官職…






















